運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-11-15 第197回国会 衆議院 本会議 第6号

TAC対象魚種拡大漁獲割当て制度の導入については、昨年四月の水産基本計画においても検討の必要性を位置づけるとともに、これまで、水産政策審議会地方説明会などさまざまな機会を通じて、漁協や漁業関係者等との意見交換を行っており、法案内容についても、全国漁業協同組合連合会や大日本水産会等全国団体理解をいただいていると承知をしております。  

吉川貴盛

2014-06-11 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

まず、本来の認定機関でありますところの厚労省の保健所の機能を強化する、あわせて、水産庁みずからが認定主体となりまして、大日本水産会等を活用して、体制を組んでいくことになりました。その結果、昨年の年間件数二件に対して、今後は年間二十件を当分目指していく、そういうことになった次第であります。これによりまして、水産物の輸出拡大を強力に後押ししてまいりたいと存じます。

小里泰弘

1998-03-11 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

私が聞くところによりますと、竹下元総理は、特に民間レベルでのいわゆるトップ会談をやったらどうか、日本側においても、全漁連あるいは大日本水産会等民間団体については水産庁を通じて今根回しをしておる、非常に好感を持って民間団体は受けとめておる、韓国の民間団体、向こうにも遠洋漁業協会あるいは水協中央会という日本全漁連等と同じような団体があるようでございますが、そちらの方に金大中大統領の方からもぜひ要請をして

宮地正介

1994-06-17 第129回国会 衆議院 外務委員会 第5号

そして一番問題なのは、四年ごと定期検査を行うということをこの条約の中に入れるということになりますと、例えば大日本水産会等から、現在はエンジンの性能については大体三年間メーカー側は保証しているという状況の中で、三年間は有効であるにもかかわらず二年ごとにやらなければいけないということになってきてしまうというような大きな問題がございますので、その点をどのようにお考えか、これは運輸省にお伺いをしたいと思

安倍晋三

1987-09-16 第109回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

それから八月五日付の文書によりまして、日本船主協会、大日本水産会等関係団体訓練に係る情報についての周知方を依頼する一方、各管区海上保安本部に一層の周知を行うように指示を行っております。それから八月八日発行の印刷物の水路通報訓練区域図水路通報等の利用について掲載し、関係先へ配付しております。  

湯畑啓司

1977-06-05 第80回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第2号

コンブの採取業者の諸君には大変気の毒な面がございましたけれども、これらの問題はソ日協定と一連の協定が合意をいたしました上で処理いたしたいと考えておりますし、基本的には大日本水産会等中心とする民間協定でもございましたので、そういう方向努力をいたしたいと考えておる次第でございます。

鈴木善幸

1977-04-22 第80回国会 衆議院 外務委員会 第13号

佐々木政府委員 漁業者がやはり漁業への影響あるいは資源の保存という観点から、非常に重大な関心を持っているのはおっしゃるとおりでございますし、私どもの方もかねて大日本水産会等を通じまして、こういった問題があるということを漁業者にもよく知らせ、その場でまたいろいろ意見も聞きまして、エネルギー資源開発の上でこういった開発行為が必要やむを得ないという場合にも、やはり探査の段階あるいは試掘の段階坑井段階

佐々木輝夫

1977-04-13 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

それから、一月から、もうこの条約は発効するし、法律は改正されるよ、だから、関係船舶会社へ、全漁連なり大日本水産会等を通じて十分対処しておけということですが、大体法律が決まってからやるものとは違うのですか。すべて、法律を出すずっと以前から、今度はこういうふうに決めるよ、こう言って関係者にやっていくのが大体常道ですか。どういうことなのでしょう。

野坂浩賢

1977-03-31 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

したがいまして、実際に事務レベルでいろいろな折衝をやってみますと、アメリカとの間の交渉でも、暫定取り決め長期協定取り決めの二本立てにするために、昨年の六月から延々ことしの二月いっぱいくらいまで、かなりの長期の時間を要したわけでございますけれども、国情の違いもございまして、たとえば許可証取得について、民間ベースで、大日本水産会等を経由してこういう方法でやればいいではないかということを理解させるのに

佐々木輝夫

1977-03-28 第80回国会 参議院 予算委員会 第7号

政府としてなし得ないことにつきましては、民間団体、大日本水産会等を通じましてこの問題は処理されておるところでございます。私どもは、この日米暫定取り決めというようなものを下敷きとして、日本として、日本政府としてなし得る範囲のことをやりたい、まあこういうことを言っておるわけでございます。

鈴木善幸

1977-02-22 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

暫定協定につきましては、政府としては国会の御承認を得なければ最終的な態度が決まらぬわけでございますから、暫定協定としては政府間でいろいろ話し合いをいたしましたところの新しい操業秩序、これを民間団体であります大日本水産会等を通じまして米側の要求いたしますところの許可証の申請でありますとか、いろいろの手続をすることにいたしたわけでございます。  

鈴木善幸

1976-04-28 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかし、南北問題でもあるいは対先進国  問題でもそういうことをきめ細かくやっていく政策をお願いすると同時に、業界におきましてはまさしくいま瀬野先生が何かマスタープランを考えておるのかという御指摘がございましたが、これは当然業種別に大日本水産会等中心にしてきめ細かく今後の国際情勢業界なりに見通して、経営を確保していくためにはどの程度の船でどういうふうな体制で操業しなければならないのかということを、

森澤基吉

1973-05-09 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

言えたんじゃないかと、どちらかというと、中小漁業者対象であるニシンと、それから大手水産業者の独占的な形になっておりますタラバガニと差があるんじゃないかというふうに、私は私なりに感ずるのですけれども、これはとんでもない憶測であるといえばそれまでかもしれませんけれども、いろんな諸情勢の中でありまして、相手のあることでありますから、一がいにきめつけるというわけにはいかないかもしれませんけれども、大日本水産会等

藤原房雄

  • 1
  • 2